本文へジャンプ

HOME > ライフプランコンサルティング

家計診断

資産形成の一番の近道は家計簿をつけることです

いえ、本当なんです。お金を貯める一番の方法は、なにをさしおいてもまず「家計簿」を作ることです。
先月あなたの家庭では、収入はおいくらでしたか ? 健康保険料は ? 食費は ? そのうち外食の占めた割合は ? 先月の収支はその前の月と比べてどうでしたか ? その原因は ? 今月はどのようにしたいですか ?

家計簿を作ればこのような分析は一発でわかります。家計簿をつけない段階で「お金が貯まらない。」と嘆くのはまだまだ早い。今までメーターのない車で運転していたようなものなのですからガス欠になるのが気が付かないのも無理もない話なのです。保険や投資、はたまた転職などを考える前にまず家計簿をつけることから始めましょう !

お金を増やす家計簿って ?

さて、家計簿が貯蓄の最初の一歩とはいうものの家計簿をつけるのは本当に面倒ですよね。
毎年 1 月に固い決意の元に家計簿を買ってはきたものの、数日すると現金残高が実際と合わなくなってきて、記入を翌日まわしにするうちに未記入分が 1 ヶ月を超えちゃって… 2 月になると家計簿自体が行方不明になってしまう、よくある話です。

家計簿をつける

家計簿をつけても、あとで個々の支払いをチェックすることはそうありません。ですから、1 枚のレシートを品目ごとに書く…といったように細かく分けていくと時間がかかり、よほど時間のある方でないと続けるのは難しいでしょう。
家計簿で役に立つのは期間収支です。つまり 1 ヶ月間、1 年間でいくらの収入・費用があり、どんなことに支出したのかを期間の合計で見れるようにすることが重要です。

家計簿をつける際の 6 つのポイント

POINT 1 : 支出の分類をしましょう

家計簿には支出した目的や購入したものに応じて「費目」 ( 科目ともいう ) に分類します。一般的に下のリストの費目を用いると良いでしょう。
毎月一定額出る支出・無駄使いに該当する支出と月毎により増減する支出を区別すると翌月の予想が立てやすくなります。

家計費目リスト
費目 分類の内容
食費 内食と外食の費用
光熱費 ガス、電気、水道代など
通信費 電話 ( 携帯 ) 電話、インターネット費用など
娯楽費 旅行やレジャー、趣味、車などの費用
教育費 塾や習い事も含む
交際費 冠婚葬祭なども含む
医療費 国民保険、国民年金加入者はこれらも含む
住宅費 住宅ローンや駐車場、管理費、共益費など
小遣い ご主人、子供の小遣い費
保険代 生命保険、損害保険 ( 家や車、家財 ) など
税金 住民税や固定資産税など
その他雑費 衣料や生活必需品、本、CD など
使途不明金 わからない出費

POINT 2 : 次は現状の把握、これが重要 !

家計科目リストにそって金額をあてはめ、出費の状況を把握しましょう。
まずは、3 ヶ月間この作業を行い、一定額の支出、変動する支出を把握してみてください。変動する支出が多いほど、あなたの家計は不安定であり、これがお金の貯まらない原因となります。もう一つ重要なのは使途不明金 ( 何処で使ったのかわからないお金 ) が、どれくらいあるかです。
家計簿をつける目的 = ( イコール ) 使途不明金をなくすことです。この使途不明金をどれだけ貯蓄にもっていけるかが、お金を増やすカギとなります。

POINT 3 : 給料が入ったら、費目ごとにお金の振り分け作業

給料 ( 収入 ) が入れば、まず費目ごとにお金の振り分けをしましょう。
最初は無理せず、今の生活と変わらない程度で金額を決め振り分けてください。ただ、以下のことに必ず守るようにしてください。

  1. お金の振り分けは、収入 ( 給料 ) が入ったら直ぐにすること。
  2. 振り分け時に決めた金額以上に出費しないこと。
  3. 使途不明金にあたる3割を貯蓄すること。

お金を貯める基本的な考え方は、【 収入-貯蓄 = 余った分を支出 】です。
お金が貯まらない人は、上記の式で貯蓄と支出が逆 ( 余った分を貯蓄 ) としていることが多く、この考えを改めなければなりません。
そして、重要なのは必ず毎月の貯蓄額を決め、貯蓄を実行すること。できればそのお金は直ぐに銀行などに預けに行きましょう。すぐに引き出せない定期貯金などに貯蓄するとより効果が現れます。

POINT 4 : 食費は、更に 1 週間ごとに振り分けましょう

食費は、家庭によって大きく変動します。特に行楽シーズンなどは外食が増えたりすることもあるでしょう。
食費は、1 週間ごとにお金を振り分け、その 1 週間ごとでやりくりすることが赤字の回避に有効です。また、使い始めを土曜からとし、金曜日締めとするとより効果的です。
例えば、月曜始めにすると月曜から金曜まで計画どおりにやりくりできても、週末で思わぬ出費となって結局赤字になってしまうってことありませんか ?
「土曜始めにしても同じじゃないの ?」と思われるかもしれません。土曜始めにすると、土日に思わぬ出費があるとして、残ったお金で月曜から金曜をやりくりになります。厳しいと思われるかもしれませんが、結構生活できるものです。人には知恵があり、その状況に応じて生活することができます。
反対にお金に余裕がある状況下では、少々高い食材でも気にせず購入してその分消費します。収入の多い人と収入が少ない人で預貯金が同じくらいといったことはよくありますが、これは収入と支出に応じて生活の質に違いがでることがその要因であり、収入が多いのに預貯金のないといった方のほとんどは、【 収入-支出=余った分を貯金 】になっています。

POINT 5 : 家計簿で一番大切なポイントは、残金チェック

家計簿をつける上で一番大切なのは残金のチェックです。
レシート 1 枚 1 枚を家計簿につけていける方はいいのですが、「面倒 !」と思われる方もおられることでしょう。では下記に 2 つの家計簿の例を挙げてみます。

例 1 : レシートを分けた家計簿
日付 品名 支出金額 残金 備考
      50,000 円 7/11 からの残金
7/12 野菜、肉 3,128 円 46,872 円  
7/12 お米 2,980 円 43,892 円  
7/12 ビール 720 円 43,172 円  
例 2 : レシートをまとめた家計簿
日付 品名 支出金額 残金 備考
      50,000 円 7/11 からの残金
7/12 食材 6,900 円 43,100 円 72 円は貯金箱

例 2 は少々、大雑把な家計簿になっていますが、どちらの家計簿でも OK です。
ただ、必ずやっていただきたいことは、財布の中身と家計簿の残金が同じであることを必ずチェックすることです。これを実施することにより間違いなく、「気がついたら赤字」といった事態を防ぐことができます。

POINT 6 : 家計簿に慣れてきたら目標を立てましょう

家計簿に慣れてきたら、家庭の収支 ( お金の出入り ) がなんとなく見えてくるかと思います。
何処でお金を多く使っているのか、無駄遣いはどれだけあるかなどです。でも、出費が多いからといってすぐに大幅カットというのは無理が出てくる可能性があるので避けたほうが良いかもしれません。
目標を立て、徐々にカットしていくことが理想です。そして、必ず毎月の預貯金のお金は収入があったらすぐに確保してください。それがお金を増やす第一の方法です。

ライフプランコンサルティングサービスにお申し込みいただきますと、貴方の家計診断サービスを提供させていただきます。

  • 貯金残高が増えず、子供の養育費が心配。
  • 他の家庭に比べて家計状況がどのようであるのか知りたい。
  • その他将来設計を踏まえたアドバイスをさせていただきます。

クロスバイザー株式会社

TEL : 03-6226-5810

FAX : 営業/03-6226-5820 総務/03-6226-2277

〒104-0045 東京都中央区築地4丁目3番8号 登喜和ビル3階 (アクセス)

前へ戻る  このページのトップへ